どうしても w^.^wワタシ チューリップ畑を眺めたくって・・; 主人にドライブを兼ねてお願いすることに。佐倉に住む友人も旦那様を同行スルコトニなり 決定実行♪
チューリップを見たら トンボ帰りする予定でしたが、 友人夫妻の案内で 佐倉巡り
歴博くらしの植物苑にて




庭園には まだ他にもたくさ~んのお花が! 載せきれませ~ん


佐倉城址公園


白無垢のよう! あまりの綺麗さに友人は携帯で盛んに☆パチリ 友人は今度、庭に桜を植える時には、このタカサゴを植えたいと申しておりマシタ


佐倉ライオンズクラブが創立40周年記念事業として堀田正睦公の銅像を制作し、平成18年10月21日に市に寄贈されました。
開国の父とよばれた堀田正睦(1810~1864)公は、佐倉藩に西洋の学問を奨励し、幕末期の老中として、動乱の日本を開国に導いた佐倉藩主として知られています。
銅像は、佐倉城址公園内の茶室(三逕亭)前に設置され、大きさは台座を含めて約270cmあります。

江戸時代のこったあ。こんあたりは、たくさんのかきつばたが咲いておってな。
お城の家老の娘は、姥に連れられて、毎日のように遊びにきとったげな。
あるとき、姥が目を離したすきに、娘は池の縁のかきつばたに手をだし、池に落ちてしもうた。
姥が気が付いたときには、娘は池に沈んでしまったあとじゃった。
姥は、すぐにあとを追って、池に飛び込んだんじゃと。
それからというもの、こん池に向かって「姥恋しいか」と呼びかけると、
池の中からぶくぶくと泡が立つちゅうこった。


だらだらと長い記事になってしまいました! お忙しい中 読んでくださって あり・がと♪ (4月14日土曜日)
▲ by hazukiaa | 2007-04-25 08:11 | ぶらりと<千葉編